商店街や商店会の振興として、高齢者の宅配サービス＆見守り活動の連絡網に、つながるメール（つながめ）をご活用ください。

現在、地方の殆どが人口の１/４以上の高齢化人口を抱え、かつ人口減少、既存商店の廃業などの課題を抱えています。そして、高齢化課題は「買い物難民」問題を生み、それに輪をかけるように高齢者の自動車事故問題など、高齢者にとって死活問題になっています。
そこで、既存商店（八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん、その他）で集まり『買い物難民宅配組合』を結成、買い物難民の高齢者を助けてあげてはいかがでしょうか。
つながるメール（つながめ）を使うことで、高齢者の助け合い活動の一環として、効率的な商品の受注ツールが構築できます。
例えば、地区毎に高齢者にＭＬ登録して頂き、組合本部から毎朝（または夕方）、つながめのアンケート機能から「おはようメール」を送信、設問１には「おはよう！」（見守り）とし、設問２には「具合が良くない！」（体調確認）、設問３には「買物をお願い！」（受注！）を設定します。そして、設問３の二階層目の設問は商品（米/石油/大根/肉など）を設定すれば、高齢者見守りと御用聞きの役割をメール一本でＯＫ！。そして配達は、商店仲間の新聞店の新聞配達員が副業で新聞配達時間外を利用して見回り＆配達をします。
また、何の回答も無い高齢者には、その方の所属する地区毎ＭＬに組合本部からメールし、地域のお仲間の相互扶助の力を発揮するお手伝いをします。

　組合本部AD・会長ADなど
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